現場支援型のスマート工程ソフト「PROCOLLA」を開発、大林組の一部現場で試行運用:製品動向 - BUILT メディア   建 築   BIM 施工・現場管理 BAS・FM スマート化・リノベ   土 木   CIM・GIS i-Construction 2.0 スマートメンテナンス 業界動向 導入事例 製品動向 連載一覧 テーマ特集 建設Tech NEXT BREAK ドローンがもたらす建設業界の“ゲームチェンジ” Ver.2.0 脱3Kから新3Kへ導く建設×IT “Society5.0”時代のスマートビル VR/ARが描くモノづくりのミライ 展示会 メンテナンス・レジリエンスTOKYO2026 第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026) 第10回 JAPAN BUILD TOKYO−建築・土木・不動産の先端技術展− Japan Drone 2023 メンテナンス・レジリエンスOSAKA 2020 日本 ものづくりワールド 2020 メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2019 IGAS2018 Special ブックレット 会員登録 全記事一覧 BUILT > スマート化・リノベ > 現場支援型のスマート工程ソフト「PROCOLLA」を開発、大林組の一部現場で試行運用 : 製品動向 Arentは、大林組の協力を得て、建設現場の管理業務を支援するスマート工程ソフト「PROCOLLA」を開発した。オプライゾンが販売と導入支援を担う。 » 2025年08月18日 19時00分 公開 [ BUILT ]  Arent(アレント)は2025年8月7日、建設現場の管理業務を支援するスマート工程ソフト「PROCOLLA(プロコラ)」を発表した。大林組の協力を得て開発し、既に一部の建築工事現場で試行運用が始まっている。オプライゾンが販売と導入支援を担う。 建設現場の管理業務を支援する新製品「PROCOLLA」  出典:Arentプレスリリース  PROCOLLAは工程管理を軸に、安全/品質/コスト/出来高/環境(QCDSE)の観点を取り入れた現場支援型のスマート工程ソフト。生成AIやクラウド、リアルタイム編集などの技術を導入し、現場と本社、協力会社による、工程を軸とした連携体制の構築をサポートする。  開発に当たっては大林組の協力を得て、プロジェクトに関する知見や現場の声を製品設計に反映し、実用性と現場適合性を兼ね備えたツールとして設計した。  シンプルで分かりやすい操作性を目指し、ドラッグ&ドロップ中心の操作で工程表の作成が可能。複数人によるリアルタイム編集、レイアウトや引出し線の自動調整による印刷最適化、タグ付けによるフィルター機能なども搭載している。  また、生成AIを活用した支援機能として、自然言語による操作指示や工程表の自動生成、工程データを基にしたドキュメント作成機能などが開発中だ。  新製品は2025年4月から、大林組の建築工事現場で試行運用が開始され、工程管理に関する作業時間を約20%削減できる見込みだ。また若手技術者の育成や印刷業務の効率化、特にプロジェクトマネージャーの負担軽減にも寄与するとしている。 “使える建設DX”とはBIMを核とする「アプリ連携型」 高砂熱学に実装したArentの提言 関連記事 導入事例:新潟県の本間組がBIMの自動配筋ツール導入 国の加速化事業を活用 新潟県の本間組は、Revitでの配筋モデリングを自動化すべく、ArentのRevitアドイン「Lightning BIM 自動配筋」を導入した。 第9回 JAPAN BUILD TOKYO:配筋作業の工数を9割削減、ArentのRevitプラグイン「Lightning BIM 自動配筋」 Arentが提供する「Lightning BIM」シリーズは、難易度の高いBIMソフトウェアを誰でも簡単に操作できるようにすることを目的に開発したRevitアドインだ。ラインアップの1つ、「Lightning BIM 自動配筋」は、Revit上で配筋を自動生成し、自動接続、干渉回避、納まり検討が可能になり、配筋の工数を最大9割削減する。 調査レポート:「建設業界のAI活用で効果を実感はわずか7.9%、検討中が最多」Arentが調査 Arentは、建設業界でAI活用の実態を調査した。その結果、検討中の企業が最も多く、導入後も効果を十分に実感できていない企業が約3割に及んだ。 調査レポート:「建設DXは約5割が初期段階。人材不足が最大の障壁に」Arentが実態を調査 Arentは、建設DXに関する実態を調査した。調査結果によると、建設DXの実施状況は5割以上が「実施中」と回答。最も多い取り組み内容は4割弱が「BIM活用」で、DXを阻む課題となっているのは「人材不足」「技術的な課題」「ノウハウがない」が挙がった。 調査レポート:なぜ建設業界でアジャイル開発が重要か? 認知度や活用状況を調査、Arent Arentは、建設業界でのアジャイル開発の認知度や活用状況を調査した。その結果、「アジャイルを知らない」と回答した企業が過半数を占め、アジャイル開発手法の認知度や活用状況について業界内で大きなギャップが存在していることが明らかになった。 Archi Future 2024:高砂熱学や千代田化工と共創開発したArentの「BIM×自動化」で実現する建設DX 「暗黙知を民主化する」を掲げ、建設DXを推進するスタートアップ企業のArentは現在、建設業向けにDXコンサルティングから、システム開発、事業化までのプロダクト共創開発に注力している。高砂熱学工業とはBIMを核に据え、建設生産プロセスのデータを統合したSaaSプラットフォームを構築し、千代田化工建設とはプラントの自律設計ツールを開発した。 関連リンク Arent Arentプレスリリース Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special Contents PR 特別協賛 PR 検索 スポンサーからのお知らせ PR Special Contents PR Pickup Contents PR 印刷して読む 電子ブックレット “酷暑日”を乗り切る建設ICT【2026年版】 「AI×建設」ニュース10選 2026年度Q1(4〜6月) AI/3Dデータで進化する山岳トンネル工事 2026年度Q1(4〜6月) 主要上場ゼネコン業績まとめ【2026年3月期】 「AI×建設」ニュース10選 2025年度Q4(1〜3月) ≫ 電子ブックレット一覧 人気記事トップ10 既存ビルを配線工事なしでIoT化 大成建設が「建物管理OS」でobnizと連携 コマツ子会社KELKの「電池/配線レス」振動センサー オンプレ解析で故障予兆を検知 五反田に三井不レジの29階賃貸タワー、「バイオフィリックデザイン」採用で「五感」を潤す スマホで撮るだけで、0.1ミリ単位のひび割れを測る「フォトノギス」 板橋区とブルーイノベーションが協定締結、ドローンの真の社会実装へ 高性能断熱材「TIISA」使用した断熱塗料を外皮に採用、鴻池組が長期性能評価実験 光通信がレオパレスをTOBで子会社化 商材導入や法人の新規獲得で相乗効果を狙う 「バーティカルAI」と「フィジカルAI」がけん引する建設DXの先の「土木AX」 万博の大屋根リングを浮かび上がらせた「新しい夜」 照明設計の舞台裏 アスベスト調査時の試料採取を30秒に短縮 粉じん飛散を抑える専用工具 ≫ 11〜30位はこちら 展示会/注目テーマ 建設Tech NEXT BREAK メンテナンス・レジリエンスTOKYO2026 第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026) ドローンがもたらす建設業界の“ゲームチェンジ” Ver.2.0 脱3Kから新3Kへ導く建設×IT あなたにおすすめの記事 PR RSSフィード BUILT BUILTについて お問い合わせ/運営者情報 メディアガイド 広告について BUILT Special サイトマップ 利用規約 会員メニュー 新規読者登録(メルマガ購読) 登録内容変更 公式SNS Facebook X ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。 メディア一覧 | 公式SNS | 広告案内 | お問い合わせ | プライバシーポリシー | RSS | 運営会社 | 採用情報 | 推奨環境